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スケジュール大幅変更

更新日:1月18日


実行委員会で揉んだ結果、スケジュールを大幅に変更することになりました。学会形式の大会に慣れていらっしゃる方、あるいは行政関係の方で、講師のお話をメインに楽しみにしていらっしゃった方には大変申し訳ございませんが、「参加の全ての方が、全ての情報をほどよく受け取れる」というほうに重点をおくことになりまして、今回はこのような形で実行することになりました。

当初の2部構成の予定から変更になってしまい申し訳ございません。


全ての中身をメイン会場で実施することになりましたので、講義時間も発表団体数もぎゅぎゅっと凝縮することになりました。

発表団体としてのご参加をお考えの団体様はなるべくお早目のお申込みをお願いいたします。

発表団体は先着順で枠が埋まり次第締め切らせていただきます。


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2 comentarios


各地で活動している「居場所」のメンバーは、これらの社会的な課題に注意を払い、個々の生き方が尊重される方法を模索し、それぞれの尊厳を大切にし、丁寧な関わりを続けています。このような団体は多数存在していますが、その存在はあまり知られておらず、運営者たちの苦労は計り知れません。さらに、各団体が独自に行ってきた活動の蓄積が広く共有されていない状況も続いています。ここで、このプロジェクトは「こどもの居場所大会」と題し、それぞれが持つ知識や課題について共有し、スキルアップやアップデートの機会を提供し、子どもの幸福に貢献できる、より効果的な活動が各地で展開されていくことを目指しています。

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「居場所大会」なので、参加者の皆さんも、いろいろな個性ある居場所を見に来て、我が子に合う所はないかと足を運ぶのだと思います。また居場所側も、自分たちがどういう居場所なのかを紹介するために1000円払って参加するのだと思います。 今回は、そうしたみんなに知られる事が難しい「小さな居場所」が、皆さんに知ってもらうために集まる大会だと聞いております。 そんな「居場所大会」にて、登壇者の講演は、それこそYoutubeや資料でも伝わるかと思いますが一人あたり20分で、居場所1団体あたりは10分しか時間が無いのは大会本来の主旨から見ても、参加者も居場所も納得しづらいのではないでしょうか? 各居場所は、お金も時間も無い中で、貴重な1日と1000円を使って参加致します。ぜひ今一度時間配分をご検討頂けたら嬉しく思います。

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