参加者Aさん
<区民のママさん>
🐬の家さんは、本当に居心地が良くて、いつも長居してしまってすみません💦孤独に子育てしている私にとって、「東京で頑張ってもいいんだよ」って背中を押してくれる、貴重な🏠居場所です💛
🐬の家は、こども食堂だけでなく、コミュニケーションの中で生活の不安も自然に聞き取ってくださり、支援制度などについて案内してくださるなど、いつも安心を与えてくれる場所です。まるで私たちの東京の実家のような存在です✨
参加者Bさん
<里親/アロマセラピストさん>
私にとって、いるか屋は、不思議なワクワクする場所ですねー。
いろんな事が実現できちゃうかも?!の家です。
お話を聞いてもらったり、知らないことを聞けたり、子供食堂とか、大人の癒やしとか、仲間の集いとか、文化の提供とか。
いつも、訪れると、時間があっという間に過ぎていく感覚があります。
いつもの生活が少し色づいて、そこにいると、アイデアも次々湧いてきて…
友江さんの人柄もあると思いますが、ニコニコしながら次々やりたい事を実現している友江さんのそばにいると、自分の声にならない本当の理想を引き出して、包みこんでくれて、形に出来るかも、あら出来ちゃったみたいな場所だし、帰りは何だか癒やされていて、行きより足取り軽い!不思議な居場所です。
参加者Cさん
<ボランティアさん>
「いるか家のボランティア活動を通して、自分自身の視野も広がってきているなぁと実感します。小規模な活動が居心地良く、いつしか私の居場所にもなっている事を嬉しく思っています」
「自分の子育てもひと段落しているので、いるかのテーブルなどで小さいお子さんの様子を見させてもらう事がとても新鮮です。また、保護者の方々の困りごとや愚痴などを聞くという事もとても大切な事だなぁと感じています」
参加者Dさん
<手話イベントで通訳してくれた方>
「悪気はない。知らないだけ。」
手話通訳士として活動していると、よくそう思うことがあります。知らないから特別扱いしてしまったり、無意識に傷つけてしまっていること、みなさんもそんな経験が少なからずあるのではないでしょうか?
でもそれは仕方ないことだと思います。なぜなら知らなかったのだから。
失敗して学んで知ったなら、次はその経験を活かして言動を変えれば良いだけです。
そのきっかけを生み出すような活動をしているのがまいまいだと感じています。
何かのフィルターを通さずに、1人の人間として接することができる。そんな考えをみんなが持つことができれば、誰にとっても自分らしく居られる場所が増えるのではないかと思います。その一つにまいまいがあります。応援しています。
参加者Eさん
<渋谷区地域の居場所を共につくる仲間
/一般社団法人TEN-SHIPアソシエーション様>
地域包括支援センター職員を退職し、一人で地域活動をスタートしてはや四年、いるか家さんも同じく、渋谷区での活動をスタートしたばかり。
お一人お一人と丁寧に向き合い、個別のニーズを把握して実践していくスタイルにとても共感しています。
これからも、同じ地元の仲間としてお互いに地域に根付いた活動を切磋琢磨しながら継続していきたいですね。
参加者Fさん
<Aさん社会人ボランティア/参加者>
いるか家は子どもはもちろん、大人にとっても居心地が良く、笑顔が絶えない居場所です。子どもたちと一緒にぬり絵をしたりゲームをしたり、大人顔負けのゲームが強い子たちと日々楽しんでいます。孤食になりがちな昨今、ごはんを作りみんなでおしゃべりをしながら食べるご飯もとても素敵な時間です。何より、一緒に活動するメンバーがとてもいいのです。相談してアドバイスをもらったり、座談会や外部イベントに一緒に参加したり、日々新しい知識と刺激を受けています。この素敵な場所が永遠に続くよう、少しでも興味を持ってもらえたら、サポーターとして活動に参加して頂けると幸いです。素敵な出会いが増えますように。
参加者Gさん
<ASさん学生ボランティア>
大学で心理学を学んでいます。子どもの成長や発達に関わる活動をしたくてボランティアになりました。いるか家に行くと、いつもあっという間に時間が経ちます。子どもたちはすぐに遊びを思いついたり、みんなで協力しあったり、周りをよく観察していたりと毎回驚かされます。子どもの発達ってすごい!進路に役立つかも?と思って始めたボランティアですが、今では自分のいやしにもなり、新鮮な気持ちになれて楽しいです。
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